注文住宅「服部不動産のつくる家」


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安心安全構造
   全邸地盤調査実施
   ベタ基礎標準装備
   バリアフリー仕様
   構造用面材+筋交いで
     耐震性能もUP!

安心保証
   第三者機関が現場を検査
     住宅瑕疵担保責任保険付住宅
   地盤保険制度
   シロアリ防除施工保証書
   ベランダ防水工事保証書


筋交いだけの場合

耐力壁の場合

ダイライト
新防火基準を簡単クリア!
地震・台風に強く、さらに燃えにくく、火災から住まいを守る!


壁の強さはもちろん、バランスが重要です。

重心(家の重さの中心)と剛心(家の強さの中心)が離れすぎると、振り子のように振幅が大きくなり、地震に対してねじれやすい(倒壊しやすい)家になります。

 ※当社の家は、バランス計算がしてあります。

外壁通気工法

ベタ基礎工法(標準)

床下全体に網の目状に鉄筋を張り巡らし、
150mm厚にコンクリートを流し込むベタ基礎を採用。

建物の垂直荷重はもちろん、地震や台風などの水平荷重も受け止め、不同沈下も防ぎます。

キソパッキン工法


  床下の隅々にまで自然の風を行き渡らせる工法。

    床下全域の湿気を排湿できる良好な床下環境を作ることで、断熱材の性能を維持。
    さらに土台の腐れを防ぎ、白蟻や腐朽菌を寄せつけない好条件を作る。

剛床工法

 2階の床には剛床工法を採用。

針葉樹合板28mmを床に敷き詰めることにより、耐火性・遮音性はもちろん、横からの力に強い構造も実現。

プラ束  改良床工法


  1階床下の束には、優れた荷重性能を樹脂で実現した床束を採用。

     さびや腐れ・蟻害などの心配がない樹脂製で、
     最大荷重強度は、建築基準法で定められた値の5.7倍以上を確保

財団法人 住宅保証機構 による
住宅瑕疵担保責任保険付住宅『まもりすまい保険

 工事中現場審査に合格した住宅に保証書が発行され、万が一の修補費用を保険でサポートする制度です。
この保険は、住宅保証機構が「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」に基づいて行うものです。

 選べる屋根瓦


ンテナンス・・・変色や変質を起こしにくく、時間が経過しても美しい外観を保つことができ、
        他の屋根材のように塗装を塗り替えるなどのメンテナンスも必要ありません。高耐久で経済的な屋根材です。

不燃材・・・1100℃以上の高温で焼き固められているので
      通常の火災に対して燃焼、変形、溶融、亀裂、有害なガスの発生はありません。

安心・・・原材料は自然素材の粘土。
   粘土を高温で焼き締めることにより、強度を出しています。


選べる内装建材

★EB(電子線照射)を使った表面コート技術を導入
・・・従来シリーズ以上に優れた耐傷・耐汚染・褪色製性、
そしてデザイン性を実現しながら
製造時のCO2排出量を低く抑えました。

★天然木に近い繊細でナチュラルな表情
・・・ナチュラルからモダンなたたずまいまで、
インテリアコーディネイトに深みを与えます。

★お掃除もラクになり、長期間キレイが保てる住空間を作ります

断熱サイディングとは

外壁材と断熱材をひとつにした、 独創のサンドイッチ構造。
 ★断熱・・・群を抜く断熱性能。夏涼しく、冬暖かい。
 ★防水・・・雨や雪に強い。
 ★重量・・・軽量だから安心。

 ★塗装・・・高意匠な塗装で、個性豊な演出。
 ★防火・・・改正建築基準法に対応

★地震・台風に強い住まい
・・・ダイライトは地震や台風の強い力が一気に加わっても、簡単に割れや欠損を生じることはありません。

★火災に強い住まい
・・外壁材は防耐火認定、ダイライトは防火構造や準耐火構造の認定を取得しています。大切な家族や財産を守ります。
★丈夫で長持ちする住まい
・・・湿気をよく通すダイライトで結露を防ぎます。

  外壁通気工法は夏涼しく、冬暖か・・・省エネにも役立ちます。
  腐朽・白アリに強く結露しにくいことから、住まいは丈夫で長持ち。

選べる外壁材

  

 「住宅は家族の容器である」という考え方をすれば、その年齢構成を含め家族の変化、生活の変化に対応して住まいの在り方も変化していくべきです。
 身体の機能が衰えた人も、若い人と同様に不自由なく暮らせるよう配慮した住宅を「バリアフリー住宅」(又は「長寿社会対応住宅」)といいます。
 耐久性のある住宅、高断熱・高気密(省エネ)住宅とともに「バリアフリー住宅」は今後標準仕様になっていくことでしょう。

《例えば》
◎ 開閉の楽な引戸
◎ 階段手摺・浴槽の出入り用の手摺
◎ 部屋間の段差を3mm以下にし、つまづきや転倒を未然に防ぐ

窓ガラス  

 窓は外壁のおよそ25~30%の面積を占めるといわれています。
 光熱費が少なくてすみ、一年中快適な住まいを考えたら、まず窓を高断熱化することが大切だということがよく分かります。
 窓を含め、トータルに断熱化した住まいでは、暖房で半分、冷房で約1/3もの費用が節約できます。
 また、断熱窓にすると窓際の不快ゾーンが小さくなることもあげられています。